SecondLifeの中での”ものづくり”について


【 SecondLifeの中での”ものづくり”について 】

先にありました「SecondLifeのビジュアル的魅力について」の中でも
ご説明したように、このゲームの驚くべき点は アバターやその衣服・景観や
乗り物に至るまでその物品のほとんどを世界中のユーザーたちが創り出して
販売しているという事です。

From your letter

実は上の画像の中にあるアバター本体以外のものが、現在SecondLifeで
ものづくりをしている日本人ユーザーの創作したものとなっております。

SecondLifeには、現実で3DCGなどのクリエイターをしている方や、
ものづくりに対する知識や技能を持った人々も多く参加しています。

自分が作ったものをゲーム内で販売する事が出来る、というのもこのゲーム
の面白い部分であると思います。もちろん物を販売するということは、
ゲーム内通貨であっても金銭の授受が発生するわけですから、商品となる
ものは、買う側にとって失礼にならないクオリティを持っている必要があると
私は考えます。

実際にSecondLifeをプレイしながら「ものづくり」の技能を身につけていく
といったことも可能です。しかしそれには 本人が学ぶ努力と忍耐、そして
なによりも、ものを作る経験値と制作に当てられる時間が必要だと思います。


実際に、私は「ものづくり」に関して全く経験がない素人でした。
私はSecondLifeをプレイするまで、3DCGという世界を知りませんでした。
ましてや今自分がこうして物品を販売するとは、想像もしておりませんでした。

ある日、自分が撮った写真をより美しく演出できる手はないものかと思い立ち
学生時代に買った、それは古い古い画像編集アプリケーションを引っ張り出して
パソコンにインストールして使ってみました。
(PhotoshopおよびIllustlatorのVer.6〜7くらいだったと思います)

それを2年ほど続けたのち、その楽しさを覚えるにつれ新しいバージョンの
画像編集アプリケーションが欲しくなり、アップグレード版を購入して
より進化した機能を勉強し使うようになりました。

さらに勉強していくと、今度はそのアプリケーションを利用して絵を描きたいと
思うようになりました。人が何かにハマるということは恐ろしいものです。

絵が描きたい一心でお金を貯め、選びに選び抜いて迷いに迷ってプロ用の
ドローウィングペンタブレットを購入しました。

そして気づいたら、、、アバター用の手描きメイクアップやオリジナルの
画像を作るまでに至っておりました。

自分でも笑ってしまうほど、ハマり易いということを痛感させられました。
不思議なまでの情熱で時間を忘れ一生懸命に何かを作っている時があるのです。

最近では、3DCGの作成アプリBlenderを、独学で学んでいます。
メッシュを駆使して、オリジナルの和小物などを造形したいからです。

これは正直申し上げて、興味のない方にはなかなか理解し難い事かも
知れません。好きな人にとっては、アバターに装着できる衣服や
アクセサリーなど、オリジナル形状のものを創り出せるということは、
実に楽しいものなのです‥。


おわりに「進化を続ける今だから、おすすめしたいSecondLife」→

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